アフタヌーン2006年4月号・第30回「ひとつ勝って」の感想行きたいと思いまーす。

これタイトルで既にネタバレですよね(笑) 
とりあえず表記控えとこう・・・まぁネット廻ってる時点で知っちゃう方多いでしょうけどね
何はともあれ!西浦勝利ですっ!そして3月には6巻発売・・・!
てゆーかおもっくそ1ページ目で発売日間違ってますけど。何やってんだ編集部!(笑)
ほんとは23日(木)ですよ皆さんお間違えなく!(←もう売ってますけど・・・笑)

初っ端からそんな担当さんに失笑しつつ、わーんルリちゃんと三橋かわいいー!
少女漫画の構図だわ!あ、ヒロインは三橋でお願いしますね。もう何このかわいい子・・・。
後ろでボール握り締めてますよ。お守りかよ・・・私を殺す気か・・・(萌死)
「・・・か・・・・・・のう・・・君に・・・・・・か」
「! 自分で言いなよ!」
「う〜〜」
ちょっ、何この萌え会話!そしてこれだけで会話が成立するルリちゃんすげー!やっぱりイトコ萌える・・・。
ルリミハ大好物ですが何か?
三橋の考えてることはお見通しなルリちゃん。というかリューはやく出ないかな!とわくわくしてます。
私リューにかなり夢見てるんですが、あの、捏造とかしても今なら赦されるでしょうか・・・。
クールな知的眼鏡男子だといいなぁって・・・
それで野球はしないんだけど見るのは好きなんですよ。三橋の投球練習とかずっと見てるといい・・・。
済みません、私だけがたのしいです・・・。

ルリちゃんのメールする音が『メルメルッメルルッ、ミッ』てすごいな・・・!(笑)
ミハママの「何を言うの? どうして自分で言わないの?」の後ろにすごい花が咲いていて、
えっ何この演出!?と思ったんですが、あ、普通に玄関の花なんですね・・・びっくりした(笑)
う〜〜って唸る三橋が死ぬほどかわいいです。

ってごぎゃ―――!!!!ちゅちゅちゅ中学時代カノミハ・・・!!!?
ちょっ、なっ、あwせdrftgyしゅうごlp;@:!!!(興奮のあまり言語中枢麻痺)
わーわーまさかカノミハ決別シーンが原作で描かれるとは・・・!さすがカノミハ公式!
修ちゃんちょういいこだよ・・・ほんとに三橋のことを心配して愛して認めてたんですね。
中学時代切なすぎるんですけどもう!
これ三星学園指定のコートぽいですよね。か、金持ち学校っぽいなあ・・・さすが私立。
でもなんかちょっと私立探偵っていうか・・・(笑)
カノミハが着てるときゅんきゅんするけど畠や織田が着たらシャレにならんと思う

案の定、次の日熱を出してしまった三橋。お、今日は球技大会なんですね。ときめきイベント惜しかったなあ・・・。
そして仲良しな三橋母と花井母。花ミハフラグでしょうか?
(つらい けど みんなと 顔合わせ づらかったから ちょっと よかった な)
えっ!?だってそんな勝ったのに!?と思っていたら恐るべき伏線でした・・・三橋・・・・・・。


で、学校サイド。いきなり阿部出たー!(笑)
お宅訪問を敢行しようとしていた阿部。突撃!三橋の昼ごはん!を敢行しようとしていた田島さま(笑)
田島さまの天才的な脳にいまいちついていけない阿部に泉くんが通訳に入ります。
どうやら田島さまと泉くんで三橋家にカレーをご馳走になりにいく予定の模様。
阿部はぷんすかしています。手が出てるよ。
「あべってすぐおこるよな〜」と田島さまにさえ怯えられてるようじゃ、そりゃ三橋なんてものすご怯えますよ。
でも手をあげたことは伝説の「はーいおきてくださーい」事件のときベンチ蹴っ飛ばしたくらいだから、
これでも我慢してるんだろうな・・・ドメスティックバイオレンス・・・・・・。
三橋と他のメンバーの会話が気になりリサーチし始める阿部。
ごはんに夢中な田島さまはほんっとにようちえんじみたいだな!さすがひよこ組です。かわいいなーもう!

桜木花道ばりのディフェンスを繰り広げるハマちゃん。てゆーか阿部、応援しろよ。
あ、やっぱり三橋って田島さまたちとは普通に喋れてるんですね。まぁ阿部すぐ怒るんだもんなー・・・
びくびくする三橋→苛立つ阿部→更に怯える三橋→・・・ていう悪循環ですよね。
それでも、もしや嫌われてる?という考えは即座に全否定です。さすがだぜ・・・

阿部くんだったらどうしよう・・・とメールを取る手が震える時点でだめだな〜(笑)
メールはルリちゃんからでした。こ、このへんの三橋ちょうかわいい・・・!!悶絶してしまいます
あっ阿部からメールが!キャ――ってホラー漫画ばりの叫び声をあげられてるよ!爆笑
でもこれ一通目とか阿部も書き方悪いですよね。結構考えなしなところあるからなー阿部って。
いや、考えなしっていうか(これを受け取った三橋がどう思うかを)考えるということすら思いついてないんですよね。
ひととしてそういう情緒的なものが欠けてるところがちょっとね。ここが阿部と三橋のいちばんの齟齬なんだなあ。
そんでいらんところで考え込んでぐるぐるしちゃって動けなくなるという・・・orz
やっぱり三橋には脊髄反射でぱっと動いて支えてくれる田島さまがいいと思うんだ。
三橋をいちばん救えるのって田島さまだと私思うんですよね。タジミハはわたしの大本命ですよ!

昼にオレと花井も行く、というメールを見た三橋の
(主将もつれてオレを怒りにくるのか)にはうっかりふきだしちゃいました・・・表情といい(笑)
でも正直笑い事じゃない。あの、わたし、ほんとに三橋の卑屈っぷりを侮ってました・・・
ここまでとは・・・てっきり勝利してちょっとは自信ついたかなって思ってたのに。あの阿部の「マウンド降りろ!」を完全に真に受けちゃってるんだ・・・えぇー普通は方便だってわかるよ。それに西浦―ぜはみんな三橋のことを信じて、大好きなのに、あくまでマイナスで捉えてるんだな三橋って・・・(せっかく今まで嫌われてなかったかもしれないのに)ってそんなこと絶対にないのに。嫌われてるどころか大好きだよ〜〜!

7・9組御一行様が三橋家に到着ですー。
・・・私、他所の感想読んでやっと気づいたんですが、あ・・・あの、水谷は・・・・・・?
お、置き去りかよ・・・!!(笑) 連れてってきてあげようよ!同じクラスなんだからさ!
きっと今頃、試合が終わって「あ、あれェ、阿部と花井は!?」とかなってますよ。かわいそすぎる・・・来月号で触れられるかなぁ・・・不憫すぎる。
阿部が三橋に「スゲ具合悪そーだな」とか云ってますけど、8割くらいはお前の所為ですから。
そんでもって阿部は命令口調で偉そうですね。泉くんの(阿部はえばってるなァ)は真理だと思いました。
「阿部はひどいやつだよ」に続き、阿部の性質がこの一言に集約されてる感じ。

三橋の思考回路も複雑すぎるけど、阿部もあからさますぎるよね。精一杯の譲歩だったんだろうけどさ・・・(笑)
そら怒られた直後に、唐突に「昨日何食った」とか云われたら私でも何かあると思うよ。
田島さまと泉くんは気にせず落ち着いてますねー。やっぱり日常的にこうなんだろうなーこのバッテリーは。
「あいつ見てっとたまにぶんなぐりたくなんのはオレだけ!?」完璧DV系彼氏な阿部
三橋が自分を嫌うことはありえないという、これが阿部の唯一の支えなのか。
ひーこれがもし崩壊しちゃったらとんでもないことになりそうな予感・・・青年誌でも掲載が危ういかな・・・(えぇーっ!)
花井「これなーうちの親から三橋の親へ」のコマの阿部はスカルさまに見えます。(サイボーグ009の敵ボス)

わーカレーおいしそうだなぁ!私もこの日(アフタ発売日)の夕食カレーだったんですよ!ちょっとシンクロ(笑)
やっぱり田島さまたち9組は普段の昼飯時でも「うまそう!」やってたんだな。公式で証明されたよ!
『榛名サン』に反応した三橋に切れる阿部。こころ狭いな相変わらず。
「あべってすぐおこるなー」は田島さまの言。本日2度めです。
ちゃんと三橋が云おうとしてたことを促がしてあげる泉くんはやさしいなー。お兄ちゃんですよね彼。イズミハ萌える。
オレたちも勝ったでしょう、という三橋にニィと笑うメンバーですが、あの一人だけ笑みが黒い人がいるんですが・・・
誰とは云わない・・・云わないけど何でこんなにいやらしい笑い方するかなこのひと・・・全然さわやかじゃなーい!

花井のモノローグ。
(昨日の試合、9回裏で4番を迎えた時 三橋が投げんならきっと精一杯の球だと思ったんだ)
(それで打たれんなら文句ねェって だからそのまんまどなった)
(なんもウソはねェ・・・・・・けどあんなのはあたり前のことだ)
(オレは今まで後ろ守ったどの投手にも尊敬みたいなもんは感じてたし 
バックが投手に声かけんのなんてあったり前なのに 
三橋はイチイチ特別なことみたいにビックリして なんつーかそういうのがすごくムカツク)

わたし、ここで あぁ花井ってほんとに三橋のこと好きなんだなーって思いました。だってそういうことですよね?
普通で当たり前のことなのに三橋はそれに慣れていない。それは中学時代の傷跡がまだ深く三橋に刻み込まれているからで、三橋はこんな普通の、当たり前のことも知らなかった、そのことがひとつ。そして自分含め西浦のみんなは三橋のことを信じて尊敬して、認めている、それなのに三橋はそのことをいまいち判ってないんですよね。三橋はすごい努力家で野球が好きで好きでたまらなくって、押し潰されそうになりながらもずっとそれを続けてきたこと、皆はそれはすごいことだと思ってる。けれど三橋自身にとっては引け目で、なかなか脱出できないトラウマでしかなく、未だ捕らわれたまんまなんですよ。いま、三橋の傍にいるのは三橋を追いつめて傷つけて潰そうとしてた奴らなんかじゃなくて、心底三橋を認めてチームメイトだって思ってる自分たちなのに、三橋はちゃんと自分たちを見ていない。いつまで経っても過去の亡霊に捕らわれたままで。それが花井はいやなんじゃないかなぁと思います。うぅ、うまく云えない・・・わかりますかねこの説明で;; 例えるなら今は自分と付き合っているのに、元カレ(DV系)の影を自分に見ては怯える彼女への苛立ち?(笑)(←ろくでもない例えで済みません・・・)

中学で会ってたら間違いなくいじめ側に入ってたな、って花井は云うけど、そうかなぁ。花井って結構潔癖そうだからいじめるっていうか、合わないと思ったら徹底的に無視しそうだと思います。わざわざ絡んできたりはしないけど、視界にも入れたくねぇぜってスタンス。人間って心底から相手のことを嫌って関わらないでくれって感じだったら無視すると思うんですよね。ないものとして扱う。それでもつっかかってくるようなら、それは嫌悪以外のなんらかの感情、たとえば嫉妬だったり抑圧された欲求だったり、そういうものが混じってる場合だとわたしは思ってます。いまの三橋に好意を持ってるからこそこういう思考になるんだよね。ああ1話の花井からは想像もつかない・・・(笑)
三橋が小さくなってんのがムカツク!っていうのがそれをよく体言してるんじゃないかな。三橋はもっとおおきく出ていいんだ、自分の力を誇っていいんだ!と花井は思ってる。それなのに三橋はうじうじオレなんかが・・・って卑屈になってばっかりで、そこがイライラの原因。誰だって自分が認めてるものを否定されたら腹立ちますよね。たとえ否定したのがその認めてる本人だったとしてもさ。
だからこれは間違いなく恋心ですね(笑) 心中複雑で判りにくいけど、要するに花井も三橋がだいすきってこと!
長々と語ってしまいましたが要するにそれが云いたかったんです。花ミハ万歳!

で、タジミハひよこ組の会話です。阿部じゃないけどこりゃ難解だわ・・・西浦に決めた理由がお母さんの学校だから、っていうのはわかりましたけど、自転車と制服=交通費と制服代なし、はさすがに察せない・・・以心伝心すごすぎ!
この勉強嫌いの三橋がすっごい勉強をした、ってほんと三星を出たかったんだな三橋・・・!!(泣)
泉くんは涙が出てるよ!そしてこのコマに田島さまが描かれてないのが気になるな。
例のすっごい真剣な無表情で考えてたりとか逆に笑顔とかだったら萌えるなー。
三橋は西浦に来てよかった、よく頑張ったよな、これからはずっとオレがまもってやるからな!みたいな。

うーんほんとに田島さまってすごいんですね。授業料免除してまで呼びたがる学校がってかなりのレベルですよ。
って、わー過去回想・・・!も、萌えた・・・!
誰もいない家の中、ペットを周りに集めて体育すわりで蹲るって・・・このとき絶対泣いてますよ。
大家族な分、ひとりが余計に染み入りますね。孤独に弱いタイプぽいなぁ・・・三橋、ずっと傍にいてあげてね!
あっ今気づいたけど犬・猫・ハムスターを飼っている田島家。三橋、犬だめじゃん!遊び行けねー!!
繋いであるからヘーキだって!とか云われて家にあがっても突進されて、田島さまに飛びつきそう三橋(笑)
わーいいなーかわいい・・・!でもわたしも犬とかすごいだめです。全力で逃げるよ。
でもほんと西浦にきてくれてありがとう!三橋の傍にいてくれてありがとう!!
田島さまがいなかったら、三橋ってこんなに打ち解けられなかったと思う。田島さまに救われる場面多かったもんね。
単にレベルと通いやすさで選んだぜ、という花井に冷たい泉くんと阿部。
特に阿部が「はぁ・・・普通グラウンドくらい見るだろ」みたいな馬鹿にしきった表情ですよ。何様だお前。
受験の日にはじめて栄口くんと喋ったという阿部「そしたらあいつウンコばっかしててさー」おまっ・・・!ひでぇ!
阿部・栄口・篠岡っておなじ学校だったのか!へぇ!衝撃の事実。阿部認識してねーし・・・。
口にもの入れながらの田島さまの言葉をいとも簡単に翻訳する泉くん。さすが9組の保父さん!
それにしても阿部、「はあ!?」はないだろ。阿部はひどいやつだよ(心底)
このコマの三橋がおさなくって死ぬほど可愛いです・・・(萌) 今月のベストショットは君に決まり!

三橋はやっぱり自己否定激しすぎるよね。普通TVでひとり名前呼ばれたのって誇っていいのに。それほどのことを三橋やりとげたのに怒られると思っている。
代われって云われたのに代わらなかったことを謝る三橋に阿部はあっさり「アレはウソだよ」って・・・えぇー!
こともなげに云ってますが、ど、どれだけ三橋が悩んだと・・・・・・ほんとに理解する気ないですね阿部。
(何がそんなに悪いのかこいつはたぶんわかってねェだろうけど
 悪いってことはわかったみてェだから今はそれでいーや)
この阿部の自己完結するくせはなんとかならんのか。「うめー(もぐもぐ)」じゃねぇよこの野郎・・・!
(*五月さんは三橋が好きすぎるあまり阿部に対して口が悪くなりがちです)
「おっこんねーよ!」とか、いや、怒ってんだろお前。長州力かっつの。キレてないっすよ。
このとき泉くんは阿部のことすっごい睨みつけてたらいいです。コノヤロウ・・・みたいな。

公式で阿部は三橋のことマッサージしてたんだな・・・。
「オレ今日医者行くからいっしょに行こーぜ!すぐそばだからさ!」と三橋を誘ってくれる田島さま輝いてるぜ!
マッサージ云々よりも『いっしょに』っていうのが嬉しいんですよね三橋は。かわいいやつめ。

泉君から昨日の反省会のノートを渡されます。ちょっとめくった時点で、わたし泣きそうだった・・・!
総評見て、実際ちょっと泣きました・・・みんなほんっとにいいこ・・・!
でもほんとにみんなは思ったこと云ってるだけなんですよね。三橋はもっと誇っていいんだよ。
総評が三橋でうまってる。まぁひとりだけ違うひといますけど・・・左下のな。誰とは云いませんけど・・・なぁ。
あぁーでも三橋がその場にいなかったのが惜しまれるぜ。
感動する三橋に「昨日の試合だったらこんなのふつーだぞ だれも特別いい人なわけでもねーっての」と泉くん。
それだけの試合だった。それだけ三橋は頑張った。花井も「オレたちはふつーだよ ふつーに野球やってるだけ!」
その言葉に、三星をはなれるとき叶くんに云われた言葉がかぶります。
「お前がやってるのは違うんだ ここでやめちゃだめだから!」と云ってくれた叶くん。カノミハ・・・!
(こんなに嬉しいのがふつうなのか・・・・・・) うぅ・・・三橋はもっとしあわせになっていいんだよ!
(――修ちゃんとしゃべりたい みんなのこと話したい) わーん「修ちゃん」呼びが復活・・・!(萌)
そう思った瞬間にメールを受信します。送信者名を見た瞬間の三橋のコマにちょっと鳥肌がたちました。
この間がすべてを表してる気がする。
叶くんからのメールは一言 「勝ったぞ」
三橋の返信は
「オレもみんなで勝ったよ 野球やっててよかった 修ちゃんありがとう」
叶くんは久々の名前呼びに子どもの頃みたいだ!とニカッと笑って
(次もがんばれよ 廉!)(がんばれよ廉!)(廉!)←ときめきのエコー
と、ときめく・・・!(きゅん)
わーわー次会ったときは間違いなく「廉」「修ちゃん」ですよ!阿部の反応が見ものだぜ!
ほんっとに叶くんはいいこだ・・・三橋のことが大事でだいすきなんですよね!幼馴染萌える・・・。

・・・えーとですね、正直なことを云うとここで終わって欲しかったな、なーんて・・・思っちゃだめでしょうか・・・。
ショックだ・・・・・・誰だこの山男。
おっ利央だ!わーい。なァんて思ったのも束の間。さよなら私のほのぼの心。
わ、私の呂佳さんを返せェェェ―――!!!(泣きながら)
何このごつい・・・ゲフンゲフン、が、がっちりとしたお兄さんですネ!(泣きながら)
「いよう負け犬」つ、強気なタイプなんですね!(泣きながら)
弟の頭を鷲掴みですか! ワ、ワイルドですね!(号泣)
「こんなんがレギュラー候補じゃ来年も桐青は初戦負けだな!!」
顔、近い近い!!怖い!
美丞大狭山のみんなでカタキとってやるから西浦との対戦データ全部持ってこい、という呂佳(仮)さん。
西浦と二回戦で当たるかもしれないんですよね。うわー絶対当たるわこれ・・・こ、怖ぇー!
「それから4番(タジマ)に連絡とって 落とし穴にでも落としてやれ!」
エェェェェー!何てこと云うんだ呂佳(仮)さん!
・・・ん?というか何でメルアド交換したこと知ってるんだろ。試合後は初めてですよね利央と会うのって。
矛盾のよーな気が・・・両親から聞いたというのもアリですけどうっかりミスっぽいなぁ。
お詫び:管理人の精神上の安定のため、名前に(仮)をつけさせて頂きました。何卒ご了承ください。)


今月はカノミハでタジミハでイズミハで花ミハでアベ→ミハでしたね!(この矢印は譲りません)
えー最後の最後に何か色々なものを持っていかれた気がしつつも、萌えました。
次号もたのしみです!明日ですけど!(毎度遅くて申し訳ありません・・・妄想が長くって・・・・・・)
6巻はカバー裏にすべてを持っていかれました。阿部弟・・・!(悶絶)
サイン会情報にて、試合中に阿部母と弟は出したいとおっしゃってたらしいのに出ないのか、ちぇー
と思ってたんですが、ありがとうひぐちてんてー・・・!!
シュンくんのあまりの中学時代阿部のミニチュアっぷりに笑いました。皆さん予想ドンピシャですね!(笑)
私も例に漏れず阿部弟→三橋とか大好物ですよ。いいねーえ!
あと栄口くんの弟もすっごい可愛い予感・・・お姉さんもね!
是非とも本編に出てきて欲しいです。他の家のきょうだいとかも気になるなっ。お願いしますひぐちてんてー!(祈)

長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、もしいらっしゃいましたら有難うございました!!



2006.03.24